Dance Performance
GARAN43/35°の演舞をご紹介します。
いわゆる一般的なよさこいとはひと味もふた味も違う、常に新しく、エンタメ性の高い私たちの作品をご覧ください。
2020年度演舞
01(ゼロワン)
【作品紹介】
2021年2月に浅草某所で初お披露目した初年度作品「01」
GARAN43/35°が表す東京は今まさに生きる現代。
人が今を生きる東京に彷徨い、デジタルとアナログ・過去と未来、東京のアイコンをめぐり確かに息づく人のエネルギーをここに表現します。
今誘われるダイバーシティ東京をあなたは目撃する。
日本最先端の街東京における近未来的な雰囲気と一人一人の個性が出る様、統一したテーマのもと、各メンバーに合わせワンオフされた衣装。
今までにない作風、しかし熱量を感じさせる踊り、様々な対比を詰め込んだfirst work【01】をお楽しみください。
01(Final ver.)
01のお披露目から約1年4ヶ月後。
2022年6月に開催された北海道YOSAKOIソーラン祭りU-40部門にてブロックを1位通過し、ファイナル進出を果たしました。
GARAN43/35°では常に作品をブラッシュアップしており、お披露目時から衣装や曲をディテールアップ。
振り付けも大幅に変更を加えています。
ぜひお披露目の動画と見比べてみてください。
(もはや別の作品です。笑)
2022年度演舞
cyber gauss
【作品紹介】
GARAN43/35°注目の2作品目は「cyber gauss」(サイバーガウス)。
カール・フリードリヒ・ガウスは「人類史上最高の数学者」「数学王」などと呼ばれ、素数定理をはじめ数々の法則や定理を打ち立てた偉人。
本作ではそのガウスの名をお借りし、緻密に計算された音取りや振り付けで観る者を電脳空間(サイバースペース)に惹き込みます。
前作から打って変わって蛍光色の映える衣装は、演舞を観たお客様からお褒めいただくほど好評。
2023年6月の北海道YOSAKOIソーラン祭りにて踊り納めとなります。
cyber gauss(Final ver.)
2023年6月に開催された第32回北海道YOSAKOIソーラン祭りU-40部門にてブロック審査を通過し、二次審査にて優秀賞を頂きました。
初年度作品「01」同様、お披露目時から振りや構成の大幅なブラッシュアップを重ねて進化し続けたcyber gauss。
計算され尽くした至高の作品をぜひご覧ください。
動画撮影・編集:くりぽん
2023年度演舞
1960 −ミライズ−
【作品紹介】
Me(私)をRise(打ち立てる)
=未来を描く力(未来図)
実際に立案された幻の超巨大海上都市計画
【東京計画1960】がモチーフ。
有り得たはずの未来…
当時の日本人が日本の復興の過程で描いた壮大な夢を作品の根幹に据え、東京が江戸の頃より繋いできた都市のカ=人々の生命力を炙り出す。
エキセントリックダイナミズムな唯一無二の作品。
1960 −ミライズ−(旗あり)
2023年度より大旗を採用しています。
また中盤から終盤にかけての構成や振り付けも一新。
よりダイナミックに、より洗練されたミライズもぜひご覧ください。
ソーラン最終ver.
1960 −ミライズ−
進化し続けるミライズ。
かつて巨匠たちが描いた理想都市。
私たちはその夢にどれだけ近づけただろうか。
ミライズ最終章。とくとご覧あれ。
ソーラン パレードver.
1960 −ミライズ−
2024年度演舞
2DO
To do:(意)やるべきこと
ソーランに挑戦しまだ見ぬ景色を見るというチームの目標
TO/DO:
TOKYOからHOKKAIDOを目指すソーランへの想い
2DO:
初回作品【01】では東京のみだったが、昨年秋より北海道札幌支部がスタートし、現在は2地域で活動(DO)。
東京音頭とソーランの2つが時にせめぎ合い交差しハーモニーする楽曲構成。
トリプルミーニングながらシンプルに力強い作品となっている。
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